【phpcon2018】GROWTH(成長)という観点で振り返り

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藤代です。先日、会社のマネーでphpcon2018に参加してきました。

PHPカンファレンス2018

普段の業務がWordPressメインなので、PHPのコアな話は理解出来ない部分が多かったんですが「参加してよかったし、カンファレンスやイベントはみんな参加した方がいい!」と感じました。

phpcon2018のテーマでもある「GROWTH(成長)」に関して、この考え方は一緒に働いている人達にも還元したいというものが幾つかあったので、共有としてブログにまとめておきます。

Laravel × レイヤードアーキテクチャを実践して得られた知見と反省

Laravel未経験者多数のチームでチームリーダーをした人のセッション。
Laravelは最近よく使われている(らしい)PHPフレームワークで、セッションタイトルにもある通り、レイヤードアーキテクチャとの相性がよい(らしい)。

失敗から学ぶ(失敗には再現性がある)

普段Laravelを触らないチームとLaravelのことは分かるけど、開発サービスのことはよく分かっていないリーダー。模索しながら進める中で、フレームワーク内で使われている概念の解釈がそれぞれ違ったり、業務フローへの理解が浅い状態で設計をした為にうまく実装出来ていなかったりしたという失敗談。

成功した場合はなぜ成功したのかということは中々分からないけど、失敗したというのはある程度理由が説明できるし、同じことをすればだいたい同じ失敗が起きる。ここをこうすれば良かったねという振り返りで、失敗を学びに変えることが出来る。

反省とアウトプットで失敗も成功になる(やったからには成功にする)

反省は個人でするのも大事だけど、セッションのような場でアウトプットすることでより深い理解になるし、同じ失敗を他の人がしなくて済むということにもなる。失敗経験をアウトプットすることで、それ自体が「やってよかったね」という成功に変わるという話でした。

Webサービスを育てるための組織作りと文化作り

オミカレという婚活サービスを運営している会社のCTOがスピーカー。
PHPとか全然関係ないけど、同じような規模感の会社で活躍している人のすごい為になったセッション。

組織と文化とチーム作り

チームとは目的を達成するための集まり。組織がチームの文化を形作って、組織の文化がチームに影響を与える。

例えば、ボトムアップが欲しいという話題はどこにでもある話。ボトムアップはボトムアップ文化がないと出てこない。サービスを作るチームのボトムアップも同じで、そういった文化がないとチームからのボトムアップも生まれてこない。

組織や文化を変えたいなら仲間を作ること

マネージャー(以上)は組織を変えていくことが出来る。プレイヤーは文化から変えていくことが出来る。
ただ、一人では組織や文化を変えていくことは出来ないから、まずは一人仲間を見つけて二人にすることが大事。

適切なサイズの問題設定とチャレンジ

自由にチャレンジ出来る環境でも大き過ぎる問題だと誰も解決しようとはしない。
マネージャーはプレイヤーに適切なサイズに細分化した問題を設定し、プレイヤーはその問題に対してチャレンジをする。

適切なサイズの問題が設定されていて、それが解決されていけば自ずとチームもサービスも成長していく。

結び

他にもいいセッションはたくさんあったし、技術的なものも学びが多かったけど、どうすれば成長出来るかということは常に考えていかなければいけないことだし、全員が理解出来ることだと思ったので技術ではない話だけピックアップしてまとめました。

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WRITER

toshi

制作 toshi

1990年生まれの新米エンジニア。
慶応義塾大学文学部出身。

趣味は大学から始めた競技かるた(A級)/性格は飽きっぽいB型/移動手段はロードバイク/好きな食べものは馬刺し/わりと細身ですが、クーネルワークのクー(食)担当。

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