群馬に育てられました、石田です。


初めまして!
4月から新卒で入社いたしました、石田美優と申します。
よろしくお願いします。

自己紹介

出身地

タイトルの通り、群馬県で生まれ高校卒業まで群馬県で過ごしました。
新潟県の大学への入学を機に引越し、一人暮らし。

卒業後もそのまま新潟に残ることを決め、今に至ります!
ちなみに一昨年の冬は、家中の水という水が凍り、トイレも流せず、雪国の洗礼にガタガタとひとり震えていました。

大学時代

制作について

長岡造形大学で4年間デザインを学んでいました。
何をやっていたのか?と言われると、なかなか一言で表すのが難しいのですが、商品を考えたりそのパッケージを作ったりするのが好きでした。

卒業制作では雨の飴-ameshizuku-を作りました。
日本の様々な雨を表す単語をいくつかピックアップし、その雨の降る景色や雰囲気のイメージを飴に落とし込みました。
自分へのご褒美や、ちょっとしたプレゼントにぴったりな商品に仕上がって(いればいいなと思って)います。

(ちなみに昨年入社された石月さんは卒業制作で「詩集の刺繍」をされたそうで、「雨の飴」の私は勝手にだじゃれ繋がりだと喜んでおります…。)

サークル活動について

「輪太鼓衆転太鼓舞」という大学の和太鼓集団で太鼓を叩いたり、篠笛を吹いたり、ときどき踊ったりしていました。

週末ごとに長岡市内(ときどき市外)のイベントや施設にお邪魔していたので、オレンジの法被を見たことあるよ!という方がいらっしゃいましたらとっても嬉しいです!!

入社して一ヶ月

「地方の活性化に貢献したい」大学受験のときによく言っていたセリフです。正直、受験を乗り切るために言っていたようなところもありますが、やはりその思いはなんとなくずっと心にありました。

そんな中、クーネルワーク・新潟直送計画に出会い「これはまさしく“地方の活性化に貢献”なのでは?」とビビッときたのが入社のきっかけです。

なので今は、口にしていたことが現実になっているな〜となんだか不思議な気分です。一ヶ月ほど働かせていただきましたが、どんどん新潟の魅力に惹かれていってる自分がいます。私の感じているこの魅力をもっと広く伝えていきたい!そんな思いで楽しく、頑張ってやっていこうと思います。

一刻も早く実力を付けて、堂々と「クーネルワークのデザイナーです!」と言えるようになるぞ!!

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