Koo Kitchen 様|山形県鶴岡市・食品製造|「プロの味」を届けるストーリー設計とリピート導線を強化したリーフレット制作事例

【概要】 山形県鶴岡市でプロの料理人が手掛ける食品ブランド「Koo Kitchen(コーキッチン)」様の販促用リーフレットを制作。

【課題と解決】 実店舗を持たない形態ゆえの「作り手の顔が見えにくい」という課題に対し、既存の取材資産を再構築してブランドストーリーを可視化。QRコードによるECサイトへの導線を設計し、リピート購入への仕組みを構築しました。

【成果】 商品同梱やイベント配布など、アナログとデジタルを横断してブランドの世界観を一貫して伝える、汎用性の高いコミュニケーションツールを実現しました。

DATA

クライアントKoo Kitchen 様
制作内容
業種
エリア

CREATIVE

担当者コメント

山形県鶴岡市を拠点に活動するKoo Kitchen(コーキッチン)様よりご依頼いただき、商品の魅力を伝える販促用リーフレットの制作を担当いたしました。

Koo Kitchen様は、鶴岡市のフランス料理店で10年以上にわたり腕を磨いた料理人が、「本格的なフランス料理の味を、日持ちがして場所を選ばない形で提供したい」との想いから2022年に立ち上げたブランドです。現在はホテルの料理人として研鑽を積まれる傍ら、シェアキッチンを活用して、プロの技術が詰まった焼き菓子やレトルト商品の製造・販売を行われています。

リーフレットについて

●ストーリーの再構築と視認性の両立
質の高い取材資産をベースに、テキスト量を精査。「プロの料理人がなぜレトルトを作るのか」という想いを主軸に据え、一目で価値が伝わる写真主体のレイアウトを追求しました。

●デジタル・アナログ融合の導線設計
リーフレットを読み終えた瞬間、スムーズに再購入へ移れるよう、「山形直送計画」の商品ページへダイレクトに誘導するQRコードを最適配置。リピート購入のハードルを下げています。

●ブランドアイデンティティの継承
既存のブランド要素を細部までトレース。過度な装飾を削ぎ落とし、現場での使いやすさと、情報の「伝達性」を最優先した実戦的なデザインに仕上げました。

CREATIVE STRATEGY:クリエイティブ戦略

[課題:Before]
産直ECサイト「山形直送計画」への出品にあたり、商品単体のスペック情報だけでは、10年以上のキャリアを持つ料理人としての「背景」や「こだわり」が伝わりきらないという課題がありました。また、実店舗を持たないため、発送時にお客様と継続的な接点を持つためのツールが不足しており、リピート購入への導線が未整備の状態でした。

[施策:Action]
リーフレットを単なる紹介物ではなく、「ファン化を促進する販促ツール」と再定義しました。直送計画の取材記事や写真資産を活用し、第三者視点の信頼性と「作り手の言葉」を融合させたストーリー構成を採用。さらに、直感的にECサイトへ遷移できるQRコードを配置し、アナログからデジタルへのシームレスなUX(ユーザー体験)を設計しました。

[結果:After]
ブランドカラーである青(トリコロール)を基調とした一貫性のあるデザインにより、商品パッケージとの統一感を強化。商品同梱だけでなく、イベントや簡易営業ツールとしても機能する汎用性の高いツールとなり、あらゆる顧客接点でプロの料理人としてのブランド価値を正しく伝える体制が整いました。

 

Koo Kitchen様、この度はリーフレット制作をお任せいただき、誠にありがとうございました。
ホテルの料理人として腕を振るわれる傍ら、自らのブランドを形にされる真摯な姿勢に、私たち制作陣も多くの刺激をいただきました。「プロの味を日常に」というKoo Kitchen様の想いが、このリーフレットを通じてより多くの方へ届き、新たなご縁が広がることを心より願っております。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

山形直送計画から購入できます

山形食材のレトルトパック – Koo Kitchen

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