
【概要】 新潟市で「深爪矯正・自爪育成・巻き爪矯正」などの爪のお悩み専門サロンを展開する「nailcafe' nana(ネイルカフェナナ)」様による、新店舗「nail latte' nono(ネイルラテノノ)」のロゴ制作プロジェクト。
【課題と解決】 「nailcafe' nana」で確立された「ネイルサロンらしくない、心落ち着く空間」というブランドコンセプトを維持しつつ、新店舗として姉妹店らしい一体感を表現することが課題でした。本店名の由来である「7(ラッキー7)」の系譜を感じさせつつ、「latte'(ラテ)」の柔らかさと「nono(ノノ)」という親しみやすい響きが伝わるロゴデザインを提案しました。
【成果】 本店との「姉妹感」を視覚的に担保しつつ、新店舗ならではの個性を引き出すシンボルが完成。サロンの原点である「お客様に心から寄り添う」という想いを、新たなロゴを通じて地域のお客様へ届ける体制が整いました。
DATA
| クライアント | nailcafe' nana 様 |
|---|---|
| 制作内容 | |
| 業種 | |
| エリア |
CREATIVE
担当者コメント
新潟市で爪のお悩み専門サロンを運営されている「nailcafe’ nana」様による、新店舗「nail latte’ nono」様のロゴ制作を担当いたしました。
nailcafe’ nana様は、深爪矯正や自爪育成、巻き爪矯正などを専門とする「爪のお悩み専門店」です。
「ネイルサロンなのにネイルサロンっぽくない、心落ち着く非日常的な空間」をコンセプトに、2014年のオープン以来、爪先だけでなくお客様の心にまで寄り添う温かいサービスを提供されています。
クリエイティブ制作のポイント
● 既存店との「姉妹感」を大切にしたタイポグラフィ
既存店「nana」が持つ柔らかく温かみのある世界観を踏襲し、新店舗「nono」の響きに合わせた優美で親しみやすいフォントをセレクトしました。「latte’(ラテ)」が持つ、ほっと一息つけるような優しいニュアンスを文字の曲線に込めています。
●ストーリーを継承するシンボルデザイン
「nana(7)」から「nono」へとバトンが渡されるような、姉妹店としての繋がりを感じさせる構成を意識しました。お客様が集うカフェのような心地よさと、爪が健やかに育っていく様子を連想させる、有機的で安心感のあるモチーフを採用しています。
●「ネイルサロンらしくない」心安らぐ配色とバランス
非日常的でありながら、どこか懐かしさを感じるサロンの雰囲気に合わせ、過度な装飾を削ぎ落とした落ち着きのあるカラーリングで仕上げました。看板やツールに展開した際も、空間全体に自然と溶け込むようなデザインを目指しています。
CREATIVE STRATEGY:クリエイティブ戦略
[課題:Before]
当初はお客様より、「新店舗オープンを見据え、今のうちから集客活動を強化したい」とSNS支援のご相談でお問い合わせをいただきました。
しかし現状を分析してみると、すでにSNS経由での新規顧客獲得は順調に推移しており、WEBサイトの更新頻度やSEO対策も問題なく機能している状態でした。
そこで、今のフェーズで本当に必要なのは「SNS集客のテコ入れ」ではなく、新店舗のブランド基盤を固めることだと判断いたしました。既存のお客様にも新しいお客様にも【nail latte’ nono】ならではの独自性をアピールしつつ、本店である「nana」の安心感も同時に感じていただける「店舗ロゴの構築」こそが潜在的な課題であると再定義し、ロゴデザイン制作への舵切りをご提案いたしました。
[施策:Action]
まずは、本店が大切にしてきた「爪先はもちろん、心から寄り添う」という創業時の原点と、カフェのように集う場所としての「ラッキー7(nana)」の想いを再確認。その上で、新店舗の「latte’(ラテ)」=「優しさ、安らぎ」というキーワードを掛け合わせることで、姉妹店としての親和性と、新店舗が持つ温かな個性をロゴデザインに集約しました。
[結果:After]
「nanaの姉妹店だ!」と一目で伝わる安心感と、「nonoならではの柔らかさ」が共存するロゴが完成しました。オープン前から店舗としてのブランドイメージが明確になり、SNSでの周知や店舗づくりにおいて、サロンの想いを表現するためのアイコンとなりました。
nailcafe’ nana様、この度は新店舗オープンという大切な節目にロゴ制作をお任せいただき、誠にありがとうございました。「nana」から新店舗の「nono」へ、想いが繋がっていくその素敵な物語の象徴をデザインとして形にできたことを大変光栄に思います。訪れるお客様が爪とともに心まで美しく、幸せな気持ちになれるような場所として、新店舗が末長く地域の皆様に愛されることを心より願っております。今後とも、両店舗のご発展を陰ながら応援しております。













