1930年に新潟市の古町・本町通り商店街で鮮魚店として創業し、長きにわたり「新潟市民の台所」として親しまれてきた堀川鮮魚様。ロゴデザインのリニューアルや、オリジナル商品「魚河岸膳」シリーズの企画提案など、トータルでブランディングのサポートをさせていただきました。
DATA
クライアント | 堀川鮮魚株式会社 様 |
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サイトURL | https://uogashizen.jp/ |
制作内容 | |
業種 | |
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CREATIVE
骨なしの一口大サイズで3D凍結をかけた冷凍カット海産物「ゴロリと佐渡海の幸」の新商品開発のご支援をきっかけに、企業ロゴや紙袋、パッケージのリニューアルなど、トータルでブランディングのサポートをさせていただきました。
自社オリジナルの商品群は「魚河岸膳」の名称に統一し、ブランド力の強化を図りました。
ロゴは、堀川鮮魚を象徴するマークであり、商店街のシンボルにもなっている「鯛」を活かしてデザインしています。
事例インタビューを読む
代表取締役の堀川留美子さんと販促担当の山田克仁さんに商品開発やデザイン依頼のエピソードを伺いましたので是非御覧ください。
【堀川鮮魚】新商品開発をきっかけに、企業ロゴや紙袋、パッケージなども一新!地元のお客さんの反応が変わり、デザインの力を感じました。