PhpStormでFTP自動接続・アップロードを設定する

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こんにちは(^ ^)

モバイルエンジニア(最近はときどきWebも触るよ)のアベユウタです。

最近phpを触ることも少しずつ増えてきたので、せっかくなのでJetBrains社のPhpStormを自分で購入してみました。

色々便利な機能はありますが、今回はFTPの自動接続・アップロード機能の設定方法をご紹介します。

そもそもPhpStormなんのこと?

冒頭にも述べましたが、JetBrains社が販売しているPHP用のIDE(統合開発環境)です。

IDEと言うと世間一般的にはEclipseが有名なのでしょうか…??
PHPで言うところのNetBeansです。

簡単にざっくり言うと開発時にビルドしたり、デバッグしたり、ユニットテスト実行したりするエディターがリッチになったやつです。

JetBrains社からは他にもJava系のIntelliJやWeb開発全般のWebStormやRuby用のRubyMineやGo言語用のGoLandなどそれぞれの言語に合わせたIDEが揃っています。

設定手順

まず下記画像の”Create New Project from Existing Files” を選択します。

次に”Web server is on remote host, files are accessible via FTP/SFTP/FTPS”を選択します。

作成するプロジェクト名と配置するディレクトリパスを設定。

そして接続先のサーバー情報を入力します。

これで無事プロジェクトが作成できました。

次にソースコードを保存(command + s)したら自動でアップロードしてくれるように設定します。

preferences -> Deployment -> Optionsを開きます。

開くと上記の写真のように画面にたどり着きますので、赤枠の中を写真通りに設定します。

するとコードを変更して保存するとアップロードされている様子が”FileTransfer”と書かれた写真左下部のウィンドウで確認できます。

これで自動アップロード設定の完了です。

またサーバー上のソースコードとローカルのソースコードの差分を確認したい場合は、確認したい対象のディレクトリを右クリックでDeployment -> Sync with Deployed to xxxxを選択します。

選択後に下記の画像の通り差分を比較するウィンドウが表示され、差分箇所を確認できます。

以上PhpStormのFTP自動接続・アップロード設定でした。

個人的にはAndroidStudioの感じが好きだったし、使いやすく感じていましたのでWeb系を触っているときにAndroidStudioに似た操作性を感じられるだけで満足しちゃっています。(ちなみにご存知だとは思いますが、Android開発言語KotlinはJetBrains社製ですよ)

AndroidStudioもPhpStormもそうですが補完の使いやすさや、Git周りはさすがJetBrainsという感じです。これらと比較すると圧倒的にXcodeの貧弱さが目立ってしまうようで…

AppCodeも使ってみたくなったので、しばらくしたらAllProductsPack($649/year)も購入しようか検討中です。

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WRITER

アベユウタ

モバイルエンジニア アベユウタ

2017年11月入社 制作部 所属

新潟市出身です。
iOS/Androidのモバイルアプリ開発が好きです。
好きな言語仕様はSwiftのProperty ObserversとKotlinのエルビス演算子です。

休日もパソコンカチカチしているタイプの人です。

Twitterによく出没します→@yutaabe200

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