新潟で一番小さなWebディレクター

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こんにちは。印象派エンジニアーズのディレクション担当、Tatsuyaです。

早いもので10月ですね。クーネルワークに面接に来てから半年が経ちます。
転職活動期間には全く思い描いてなかった日々を今は過ごしております。

ベンチャー企業にいる意味。

最近思うのは、
「自分って何の仕事してんだろう・・・」。
もちろん、後ろ向きな意味ではありません。

ウェブエンジニアとしてクーネルワークに入社し、ゴリゴリのベンチャー企業の洗礼を受けた結果、フロントエンドエンジニア、ウェブディレクター、マネジメント、用務員、さらには面接官まで経験させてもらいました。

それだけ、ベンチャー企業にはチャンスが眠っているんだと思います。
それに気づかず、与えられた仕事だけをこなすか、またはそのチャンスを掘り起こすか、はたまた自分でチャンスを作り上げるか。

様々なチャンスに触れることができた結果、
「いろんな仕事をしている人。」になっちゃいました。

クーネルワークのウェブディレクターとして

そんな自分のキャリアプランは、ウェブディレクターとして精進していくことだと考えています。
もともと接客業に従事していました。
そのことから、下請けコーディング案件の、クライアント様とのやりとりを含め、案件管理をする立場になりつつあります。
一方、「直案件」と呼ばれる、ゼロからホームページを作りたいというお客様の対応も任せてもらえるようになりました。

直案件って楽しい。けど大変。

直案件のディレクションって楽しいです。ホームページづくりを設計から携われるのですから。
自分で考えた構成やイメージに対して、いいね!と言われたときは嬉しいものです。

反面、全ての工程を管理しなければいけません。気を使う部分でもあります。
法人のお客様にとっては、今後の経営に直結するかもしれません。
新しくお店を立ち上げようとする個人事業主にとっては、集客にダイレクトに影響します。

クーネルワーク式ホームページ制作

それでどんな流れでホームページを作成していくのでしょうか。
直案件の流れをご説明します。

①お客様からお問い合わせをいただく。

コーポレートサイトのお問い合わせフォーム、またはお電話をいただくことが多いです。
この時点で、ホームページ制作の目的、ターゲット、サイトイメージ、ご予算を
お伺いすることが多いです。どれだけ情報を得ることができるかで、提案の質に関わってきます。
ここ最近、やっと電話で要望を聞き出せるようになってきました。
最初はしどろもどろ。電話を切ってから、あの情報聞いとけばよかった!ということが多々ありました。

②お客様と打ち合わせをする。

お客様との初コンタクトです。お問い合わせで伺った内容をもとに、提案をします。
電話では聞ききれなかった内容、微妙なニュアンスを感じ取る、お客様の困りごとに気付けるかか鍵となります。
サイトのイメージは、実際に参考サイトをご覧いただくことが多いです。
とくに動きのあるサイト。jQueryを使った大胆な動き(パララックス、スプリットスクリーン、マルチスクローリングなど)をするサイトは一見していただくのが一番です。
予算についてもこの時点で詰めます。ときには「思ってたより高い!」「よそはもっと安くやってれるらしいよ」との声をいただきます。
クーネルワークはWordPressでのホームページ制作で長年の実績があります。ECサイトについても自社サイト運営実績があります。
「とりあえずでいいから作るサイト」「デザインだけがかっこいいサイト」「とにかく安くつくれるサイト」はご提案しません。
公開後も、「管理がしやすいサイト」「集客に繋がるサイト」「SEOに強いサイト」を目指して作ります。
そのための対価であると、お客様が納得されるまでご説明いたします。

③受注、デザイン着手

受注をいただいてからデザインについて打ち合わせを行います。
ウェブディレクターの大変な仕事の一つかもしれません。
お客様の要望とイメージをしっかり汲み取らないと、ウェブデザイナーとの認識のずれが起こります。
私も何回かしくじったことがあります。ウェブデザインの勉強もしなきゃいけないのか・・・と思い、目下お勉強中です・・・。

④デザイン決定、コーディング着手

無事にデザインが決まりましたら、あとはコーディングするだけ!
・・・なんですが、案件によってはバックエンド部分が複雑だったりします。
フロントエンドとバックエンド、それぞれのエンジニアが戸惑わないように、
仕様と担当箇所をはっきり決めておく必要があります。
この点についても、少しつまずいたことがあります。
「このシステム、結構複雑だけどこの予算(工数)でできるの?」
こう言われたときには、「できること」と「できないこと」をはっきりお客様に伝えないと、結果、多方面に迷惑をかけてしまうことを学びました。

⑤コーディング完了、検証

コーディングが完了したら、全ページをチェックします。
WordPressのメリットは、お客様がコンテンツを作ることが可能である点です。
そのため、どんな画像を入れても、どんなに長いテキストを入れても崩れない
レイアウトであることを保証しなければなりません。
さらに、モバイルファーストの時代です。
モバイルデバイスで見たときにレイアウト崩れが無いかもチェックする必要が
あるのです。

⑥納品・公開

いよいよお客様にお渡しになります。本番サーバーに上げるときは緊張します。
納品時にはお客様のもとへお伺いし、WordPressの説明を十分にします。
ホームページは作って終わりではありません。公開後に「育てていくこと」が重要。
これはクーネルワークが最も大事にしている考えでもあります。

ざっと、ウェブディレクターのお仕事(クーネルワーク版)を紹介しました。
各工程において、自分はまだまだ未熟です。

社長の谷と打ち合わせに行くときは、自分は一言も喋れないこともあります・・・・・。
(喋る隙が無いというか、社長が喋り過ぎなのか・・・)

新潟で一番小さなWebディレクターは・・・

今後はクーネルワークのディレクション担当にとどまらず、ディレクション分野の部署を立ち上げることを目標としています。

そして、新潟の直案件依頼を多くこなし、選ばれるWebディレクターを目指します。

 

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黒い服のほうが私です。

気になっちゃった方。

ところで「印象派エンジニアーズ」ってなんですかね?
また今度、ご説明しましょう!

でわまた。

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WRITER

Tatsuya KAWAHARA

制作部 / Web Director , Web Coder Tatsuya KAWAHARA

1988年8月生まれ。 社内少数派のAB型・理系。

大学卒業後、飲食店店長、自動車販売営業を経て、未経験で入社する。

制作部配属後、新オフィスの制作、オフィスチェアの制作、デスクの制作を任される。

最近、Web制作とWebディレクターを始める。

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