Atomのダウンロードからパッケージインストールまで【導入編】

827 view

制作部の藤代です。

前回に引き続き、僕の愛用しているテキストエディター、Atomの導入方法を解説していきたいと思います。(Windows環境向けです!)

【目次】

  1. 本体ダウンロード&インストール
  2. メニューの日本語化パッケージ「japanese-menu」インストール
  3. その他主要パッケージの紹介

本体ダウンロード&インストール

Atom公式サイト
https://atom.io/

toshi_0723_01

まずは何あれ、公式サイトに行って本体のインストーラーをゲットしてきます。
Windows環境であれば、Windows用のインストーラーがダウンロード出来ると思います。

toshi_0723_02

ダウンロードしたら、AtomSetup.exeを実行。
ロケットに荷物?が積み込まれて行くアニメーションが終われば完了です!

エディターメニューを日本語に

では最初に、英語が苦手な人でも安心して使えるように、
Atomのメニューの日本語化パッケージをインストールしてしまいましょう。

パッケージのインストールをする為には、
[ Ctrl + , ]のショートカットを使います。

toshi_0723_03

Settingsのタブが開けたかと思います。
左側のメニューからInstallをクリック。

ここでは、様々な追加機能を提供してくれるパッケージと、
エディターの見た目を変更する為のテーマがインストールできます。

「PACKAGES」のタブが選択されている状態で、
検索窓に「japanese-menu」と打ち込みます。

toshi_0723_04

おそらく一番上に同名のパッケージで日本語の説明が書いてあるパッケージが表示されるかと思います。
このパッケージをインストール。

次に左側メニューのPackagesをクリックします。
こちらから先ほどインストールした「japanese-menu」を有効化(ENABLE)。

パッケージは有効化してもすぐに反映されない場合がありますが、
その場合は、一度再起動してみるといいかもしれません。
(起動後も少し時間がかかる場合があります)

toshi_0723_05

全てのメニューや文言が日本語になるわけではありませんが、
主要な文言が日本語に代わり分かりやすくなったかと思います。

便利なパッケージの紹介

次に今ほどの要領で他の便利なパッケージもインストール→有効化していきましょう。

とりあえず、僕がよく使うパッケージはこんな感じです。

  • project-manager(プロジェクト管理ツール)
  • Remote-FTP(FTPにサクッとつなげます。project-managerで稼働中の案件に移動して、FTP接続までサクサクに)
  • linter(各パッケージを追加して、コードのエラーをチェックする。単体では機能しません)
  • compare-files(差分ファイルのチェックを行えます。テスト環境と本番環境での差分確認などに使えます。)

逆にインストールに注意が必要な有名パッケージもあります。

・Japanese Wrap
Atomは日本語表示に関してはやや弱いところがあり、日本語の折り返し表示の為に用意されたパッケージが「Japanese Wrap」です。ただ、このパッケージがなくても現行のAtomは日本語の折り返し処理が出来るようになった為、逆に入っていると不具合の原因になります。

toshi_0723_06

・pigments
カラー情報をコードから判断し、エディター上で分かりやすくしてくれるパッケージです。とても便利なパッケージでオススメしている記事も多いのですが、機能としてかなり重い為、僕は入れてすぐにアンインストールしてしまいました。

同様にカラーに関するパッケージ、「color-picker」などもAtomを重くする原因になりやすいので、注意が必要です。

ちょっとしたUIを変更するパッケージなども多数ありますが、不要だと判断したらすぐにアンインストールしてしまった方がよいです。

ここで紹介した以外にも新しいパッケージは続々開発されているので、公式サイトやAtomの設定画面などから定期的に確認しておくのがいいと思います。

次回はテーマや、見た目の変更について解説したいと思います。

WRITER

toshi

制作 toshi

1990年生まれの新米エンジニア。
慶応義塾大学文学部出身。

趣味は大学から始めた競技かるた(A級)/性格は飽きっぽいB型/移動手段はロードバイク/好きな食べものは馬刺し/わりと細身ですが、クーネルワークのクー(食)担当。

TAGS