どもども。
クーネルワーク新人コーダー、浮浪者代表のTatsuyaです。
夏も近づき、美味しいビールが飲みたい季節になりますね。
とはいえ、入社して1ヶ月。すでに4回ほど飲みに連れていただきました。
たぶん季節関係なく、飲むのが好きなんでしょう。この会社は。
さて、今回も思い立ったようにイベントが起こりました。
「新潟クラフトビールの陣に行こう!」
そんな土曜の昼下がりです。
というわけで、いざ出陣!

来ました!
こんなプラコップを持ちながら、ブラブラとブースを回るわけです。
1杯めのブースはここ!

こんにちは。麦次郎です。
栃木県宇都宮市の道の駅「ろまんちっく村 クラフトブルワリー」。
遊べる・学べる・泊まれる、ただの道の駅ではないみたいで、
クラフトビールも造ってるそう。
正統派のラガー、麦次郎は宇都宮産麦芽100%使用。
1杯目にふさわしい王道の「美味しいビール」をいただだきました。
次はこちら!

T A I N A I KOGEN BEER
新潟のクラフトビールも飲まなきゃってことで、胎内高原ビール!
世界的な賞も受賞しているみたい。すごい。
こちらでは、ヴァイツェンを選択。
芳醇でフルーティーな香りの中にしっかりとしたコクがあります。
とにかく飲みやすい。こりゃ賞も取れますわ。
つづいてこちら

よな。
出ました。よなよな。
なにが出ましたって感じだよな。
なにがって個人的に好きなんだよな。
この中で新潟県ではあまり流通してないという、
軽井沢高原ビールをチョイス。
すっきりした爽やかな、飽きの来ない味でした、んだよな。
ほかにも、ビールの本場ドイツ直輸入のブース。

早くも戦線離脱しそうな坂井さん。
那須高原ビール、
志賀高原ビール。
僕と宇田川さんは高原が好きみたい。

つまみもすすみます。(熱い)
小さいプラカップだし、4,5杯ぐらい余裕でしょ、
と出陣前は意気込んでいました。
結果、2,3杯で「もういいかな。。。」
いかにクセをだして印象付けるかが要のクラフトビール。
各社の戦略に完全に討たれてしまいました。
来年もまた来ようと思います。
でわでわ。